府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○分科員(田邉稔君) 割と簡単に通るような感じだと、もっとたくさん申請が出て、その中で省エネ診断が生かされればいいと思うわけですけれども、LED、空調以外で、例えば製造業で新たな機械で電気代等がかなり削減されるというようなケースにおいても、これは対象になるんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
○分科員(田邉稔君) 割と簡単に通るような感じだと、もっとたくさん申請が出て、その中で省エネ診断が生かされればいいと思うわけですけれども、LED、空調以外で、例えば製造業で新たな機械で電気代等がかなり削減されるというようなケースにおいても、これは対象になるんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
これにつきましては先ほども言いましたように、コンビニ交付では御自分で機械を操作して証明書が取得できると。一方窓口では、申請を受け付けて本人確認をいたしまして端末操作して証明書を発行するとこういったところ、こういう手続に職員が携わっております。コンビニ交付と窓口での交付を比較しますと、いわばセルフでできるものとそうではないものと違いがあるかと思います。
今回のこういった部分については、機械の整備・点検という部分だろうと思うんですけれども、一般企業であればですね、仕事をしてきた私にとっては、こうしたふぐあいがあれば始業点検等で問題があれば上司に報告したり、または管理監督者が1カ月に一遍とか3カ月に一遍、始業点検表を確認して回って問題はないかとか。
40年間で統合による概算効果額につきましては、参画団体共通の試算条件によりまして、事務局が機械的に試算されたものでございます。 府中市の効果額21億円の内訳でございますが、施設整備費の効果額が再編整備によるコスト減が1億円、国交付金収入による負担減が7億円の小計8億円。維持管理費の効果額が人件費で3億円、その他維持管理費のコスト減が9億円の小計13億円。
ビジョンの実現に向けた初年度、今年度の取り組みとしては、稼ぐ農業と農業関連ビジネス、アグリビジネスの創出を目指し、プロ農家育成に加えまして、半農半X、体験農業を初めとした多様な担い手の確保の取り組みとする多様な担い手の確保・育成、そして、生産性向上のための機械化・スマート化の促進事業、また、土づくりからの高付加価値化を目指すため、有機堆肥による土づくり推進事業などに取り組んでいるところでございます。
そういったときに事業者さんが、じゃあちょっと例えばコロナのときこういった状態になったから、今後はそうならないようにちょっと経営の仕方をちょっと変えてみようとか、こういったちょっと機械を入れて受注が減ったとしても生産性を上げていけるような仕組みにしてみないかとかいったところに今結構思案されているタイミングだと思います。
この取り組みでは、将来的には導入した生産管理システムの事業者間連携によります共同受発注や高度機械オペレーターの教育などの展開を見据えておりまして、DXによるビジネスチャンス拡大を支援してまいりたいと考えているところでございます。
○分科員(加島広宣君) 先ほどの御説明に、生産性向上のための機械化、スマート促進事業ということで、予算を見ましたら、これ200万円なんですけれども、この予算でどういう機械を購入できるものなのかと、ふと思うんですが、あくまでのスタートの一つとしての、このスモールスタートとなっているのか、どういう機械を購入する予算になるんでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 田原農林課長。
具体的には、例でございますけれども、例えば3Dのキャド、それからマシニングセンターやロボットといったものを、機械を配備しまして、これから就職をしようとする方々、それから実際にもう働いているんだけれども、自分の技術を向上させたいというような方々を受け入れるというような形の中で、このセンターを活用していただければなという構想を今、持っているところでございます。
それから、将来的には市民向けのリモート相談を、別の担当部署に行った場合でも対応できるようにということなんですけれども、ただ、その機械の操作方法であるとかそういうことを説明するのに、そこの職員がつきっきりにならないといけないということになると、本来そこでやらなくちゃいけない業務にも影響が出てくるということも考えられるんですけれども、その辺りの考え方についてお伺いします。
それが、近年は1,500億円から1,600億円と半減しているということが県の統計を見たらわかるわけですけれども、このことは府中市の家具産業とか繊維産業、その事業が構造転換によって生産額を激減させたというところが大きな影響を与えているわけですけれども、今現在、先ほどの質問でも脱炭素等の問題で言われましたけれども、金属機械産業自体が構造転換の波にさらされておりまして、特に自動車のガソリン、エンジンの内燃機関
本市の工業は,輸送用機械器具や生産用機械器具をはじめとするものづくり産業に支えられており,万が一この雇用が損失することになれば,本市にとっての大きな人材損失であり,将来にわたり地域の成長に悪影響を及ぼすことは明らかです。中長期的に産業構造の転換が進む状況において,雇用の安定化や事業転換・業態転換を強力に支援する体制や環境・仕組みづくりが急務だと思います。 そこで伺います。
③ 「農林水産業の振興」については,「ひろしま活力農業」経営者育成事業を引き続き実施し,農業経営者を育成するとともに,共助の取組で農地の利活用を図ろうとする地域団体に対し,農業機械の購入経費などを補助します。 また,新中央市場については,民間活力を活用した建設に向け,事業者の公募などを行います。 (3) 3点目は,観光の振興についてです。
インターネットの機械とか新型コロナ対応の空気清浄機とか電話とか,様々なものを全部丸めて入っているんですけれども,しかも,連絡が取りやすい場所というふうにおっしゃったんですが,連絡が取りやすいといいましても,この頃はリモートワークで,仕事は幾らでも離れた場所でもできます。連絡が取りやすい場所というのは,中区では大きなところだと思うんですが,非常に家賃も高いです。
この映像を映し出す機械とその映像をつくっていくいわゆるソフト、ハードとソフトがあって、それを合わせて今回の予算だと思うんですけれども、その部分がもう少し、幾ら部分がハード部分でソフト部分というのはわかりますでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 近藤i-coreFUCHU推進課長。
新型コロナウイルスの感染拡大に備え、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、湯が丘病院で感染症対策に必要となる消耗品や、機械備品の購入等を行います。 ○委員長(大本千香子君) これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 水田委員。 ○委員(水田豊君) 備品の具体的な内容についてお伺いします。
そういった中で例えば、時間外勤務の実績と出退勤の時間の乖離がございますと、そういったところを見える化をすることによりまして、機械的に確認をし、サービス残業の防止とか、勤務時間の適正化を図っていきたいと考えております。 ○主査(加納孝彦君) 昼食のため、休憩いたします。
これらに伴う支援例といたしましては、出口であれば、地域おこし協力隊、ワーキングホリデー制度の活用、受け皿部分では、農業体験を受け入れていただける組織への支援、出口ベースとしては、農地確保や必要な機械施設導入支援といったものを考えているところでございます。
病院事業会計は、コロナウイルス感染症拡大防止対策のための消耗品や機械備品の購入等などで、収益・資本の支出を合わせて1,016万9,000円を計上しております。 続いて、追加で提案をしております議案第88号、一般会計補正予算(第8号)について説明をいたします。 追加資料を配信いたしました。
また、農業用機械の共同利用による感染も懸念しており、現在発生していない圃場を含めて対策が必要と考え、想定している対象者は2法人で、面積については516アールの圃場への有機質資材の投入を想定している」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。